主人公の奮闘ぶりを応援したくなる、運命の恋物語

運命という言葉を聞いてあなたは信じますか?私は信じない派でした。
でもこのドラマを見たら少しは信じてみるのもいいかも、って思うかもしません。
日本テレビで放送中の「ボク、運命の人です」。
女運がない誠の前に神と名乗る謎の男が現れて、君の恋愛がうまくいかないのは運命の相手ではなかったからと言われます。
そして運命の相手は湖月晴子という女性で、2人が結婚して生まれてきた子供が30年後の地球滅亡の危機を救うのだと告げます。
始めは誠もそんな話を信じることができないのですが、子供の頃に晴子と海で遊んでいたことがあったり、
大学受験時、晴子と席に前後で座っていて鉛筆を貸してもらったことがあったり、初詣の時に頭に当たったお賽銭を投げたのが晴子だったなどなど、
晴子が運命の存在である出来事を聞いて、少しずつ謎の男の言う事を信じ始めます。
2人が結ばれないと地球が滅亡してしまう!そこから誠の奮闘劇が始まるんですね。
ちょっとおとぼけな神による助言に従って、なんとか晴子に近づこうと頑張る誠ですが、事情も何も分からない晴子がすんなり誠を受け入れるはずがありません。
しかも誠と同じで晴子も男運がなく、辛い恋愛をした過去があるために余計にガードが堅い状況です。
それなのに「僕はあなたの運命の相手です!」とストレートに告白してしまうから、「気持ち悪い」とか言われてしまう始末。
普通に考えて『そりゃそうだろー!』とツッコミたくなりましたが。。。
それでもあの手とこの手とめげずにアピールをくり返す誠の健気さに、毎回キュンキュンさせられます。
運命であるという偶然?の出来事も毎回楽しみの1つです。
私が感心というか、よく考えるなぁと思ったのが、たまたま出会った野球少年たちとの野球勝負でスコアボードの数字が誠の携帯番号になるというもの。
自分を受け入れてくれない晴子に、なんとしても自分の連絡先を知ってもらうために、少年たちと野球で真剣勝負をする必要があるなんて。
おかしな話だけど、このドラマを見ていると運命という見えないものを信じるのも悪くないかもなぁと思えてきます。
誠と晴子が今後、無事に結ばれることができるのか?次はどんな試練が待っているのか、次回の放送もすごく楽しみです。