各週醍醐味だったドラマが終了してがっかり

入口があればおわりがあるのはわかっていても、お気に入りのエンドはつらいものです。
近年、私が最良切ないのはドラマ「重版質!」が終わってしまったことです。
1談話視線からドッブリはまり、回を追うごとにのめり込んでいきました。
飽くまでドラマですから実態とは異なる箇所があるでしょうが、
手直しパーソンという必要の熱さ、難しさがぐっすり分かる力作でした。
人当たりの良い人ばかりでも、出来る者ばかりでも、精神満々な者ばかりでも弱いのが会社だ。
実際の私の現場にはドラマよりも終始不快友達もいますし、
オダギリジョーさんが演ずるような素敵な上司は一人もいません。
ボクだってドラマのヒーローのような単刀直入で有力人物ではありません。
かえって、たえずワードちまちまで辞めたいと思っている仲間だ。
実態との隔たりは十分に理解していても楽しめるのがドラマの良さです。
各週、ドラマに励まされては出社していたような気がします。
空いてしまった心の落とし穴は原作の単行本を購入して閉じる意向だ。